サペラヴィを現代解釈した樽熟成の赤ワイン
Tiko Estate, Saperavi 2021, Oak-Aged

サペラヴィ ジョージアワイン カヘティ 2021 ティコエステイト

  • ブドウ品種の純粋さとオーク樽熟成の上品さ見事に融合
  • 濃厚なソースやお肉料理とのペアリングにも相性抜群
  • 生き生きとしたブルーベリーとブラックプラムのアロマ
3,580 (3,938 税込)
在庫あり
  • ジョージア・カヘティ地方
  • サペラヴィ 100%
  • ティコエステイト (Tiko Estate)
  • 赤ワイン
  • フルボディ
  • いいえ
  • 2021
  • ごく少量
  • 培養酵母
  • 13.60%
  • 750ml

このジョージアワインの特徴🍷

生き生きとしたブルーベリーとブラックプラムのアロマ。そこに新樽と古樽のフレンチオークを組み合わせて6〜12か月間熟成のオークのニュアンスが重なります。口に含むと、ジューシーなフォレストフルーツ(森の果実)の豊かな果実味が口いっぱいに広がり、細やかで上質なタンニンを感じます。品種の純粋さとオークの上品な統合が見事に表現された一本。

3つのおすすめポイント💡

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Point 1

ワイナリーの紹介🍇

Tiko Estateという名は、ワイナリーの設立者である兄弟の母親、Tinatin(ティナティン)氏の愛称「Tiko(ティコ)」に由来し、「Tiko Estate」と名付けました。

兄弟は、大学で醸造を学んだのち、フランス・ブルゴーニュやオーストラリア、アメリカなどのワイン産地で実地経験を積み、2017年にジョージアへ戻り、自らの理想を形にするために設立。

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Point 2

ジョージアでは珍しい現代的なアプローチ

海外で取得した現代技術を駆使するレヴァンを中心に、化学エンジニアの奥さんもチームに加わり安定と革新のバランスが素晴らしいワイナリー。

アルゼンチン出身の化学エンジニアで、世界各国で培った醸造知識と分析技術を活かし、Tiko Estateの品質管理と味わいの精度を支えています。Tiko Estateは科学的知見・国際的経験がひとつになった、ジョージアでも稀有な存在。

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Point 3

ヨーロッパを中心に世界展開中

Tiko Estateは創業からわずか数年で、イギリス・フランス・アメリカ・13か国への輸出を実現し、2025年から日本で販売開始!年間全体で3万本、1本あたり3000‐4000本の小ロット生産ながら、欧米ではファンが多い毎年完売のワイナリー。

アメリカ・ニューヨークの「Astor Wines」やイギリス・ロンドンの自然派ワイン専門店などでもラインナップされており、サペラヴィ=ジョージアの赤の象徴として、人気が高まっています。

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輸送品質

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小ロット生産

ファミリーワイナリーを中心に扱っています。現地で人気のボトルを厳選

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