オレンジワイン|ジョージア

オレンジワインとは、白ブドウを果皮や種ごと発酵させて造る琥珀色のワインで、その発祥は約8000年前のジョージアに遡るとされています。当店では、発祥の地ジョージアの人気ワイナリーからクヴェヴリ製法を中心に直輸入。渋み控えめの飲みやすいタイプから長期マセラシオンの重厚タイプまで、下の選び方ガイドを参考にお選びください。

ジョージア産オレンジワインのラインナップ

結果リストにスキップ

絞り込み

14個のアイテム
列グリッド

現在の絞り込み条件

タイプ
クヴェヴリ製法
生産エリア
ブドウ品種
ワイナリー名
列グリッド

フィルター

現在の絞り込み条件

タイプ
クヴェヴリ製法
生産エリア
ブドウ品種
ワイナリー名
木製のテーブルで、丸みを帯びたグラスに太陽の光を浴びながら注がれる、ジョージアワインのオレンジワイン。グラスに当たる光がワインの色をより美しく見せている。

オレンジワインを選ぶポイント

オレンジワインは、白ブドウを皮(スキン)や種と一緒に発酵させる時間=スキンコンタクトの長さによって味わいが大きく変わります。

短時間(数日〜2週間)

色は淡い琥珀色。渋みは穏やかで、果実味・酸味が爽やかな“飲みやすいタイプ”。

長時間(1〜6か月)

色は濃いオレンジ〜紅茶色に。紅茶やスパイス、ドライフルーツのような複雑な香りと、しっかりした渋み・旨味が現れる“濃厚タイプ”。

渋み控えめでスッキリ飲みたい初心者は「短期マセラシオン」、ワイン通の方には「長期マセラシオン」がおすすめです。代表品種から探したい方はルカツィテリキシの一覧もどうぞ。

白いテーブルの上に、上から見た5つのグラスが並べられている。それぞれ異なる色調の琥珀色(オレンジワイン)のワインが注がれており、その色の多様性を示している

製法による違いもチェック

同じオレンジワインでも、仕込み容器や製法によって味の方向性は変わります。

ステンレス

フルーティでピュア。酸がきれいでスッキリ系。

クヴェヴリ

渋みと旨味が強く、複雑で重厚な味わい。

クヴェヴリ×樽熟成

ナッツ・バニラ香が加わり、丸みのあるリッチな口当たり。

飲みやすさ・フレッシュさが欲しい人はステンレス製法、より“ジョージアらしい伝統感”や複雑さを楽しみたい人はクヴェヴリ製法を選びましょう。

ジョージアワインの製造者がクヴェヴリの蓋をする準備をしている様子。

地域によるオレンジワインの味の違い

伝統的クヴェヴリ製法は地域によってスタイルが異なります。

カヘティ地方(東部)

茎・皮・種すべてを壺に入れ長期マセラシオン → パワフルで渋みが強く、スパイシーな“重厚型オレンジワイン”に。

イメレティ地方(西部)

皮と種の一部だけを少量入れ短期マセラシオン → 軽やかでフルーティ、渋みは控えめな“ライト&飲みやすいタイプ”。

力強く野趣ある味が好きならカヘティ産、飲みやすく繊細なタイプが好みならイメレティ産を基準に選ぶのがコツです。オレンジワインに合う料理は、スパイス料理とオレンジのペアリング記事でも詳しく紹介しています。

最近閲覧した商品

よくある質問

オレンジワインとは何ですか?

白ブドウを果皮や種ごと発酵させて造る琥珀色のワインです。白ワインの原料と赤ワインの製法を組み合わせたスタイルで、その発祥は約8000年前のジョージアに遡るとされています。

オレンジワインと白ワインの違いは何ですか?

原料は同じ白ブドウですが、白ワインが果汁だけを発酵させるのに対し、オレンジワインは果皮や種を漬け込んだまま発酵させます。この工程により、白ワインにはない渋みや旨味、複雑な香りが生まれます。

初心者はどのオレンジワインを選べばいいですか?

スキンコンタクトが短期間(数日〜2週間)のタイプがおすすめです。渋みが穏やかで果実味と酸味が爽やかなため、白ワイン感覚で楽しめます。慣れてきたら長期マセラシオンの重厚なタイプに進むと、オレンジワインの奥深さを実感できます。

オレンジワインに合う料理は?

渋みと旨味を併せ持つため、スパイスを使った料理やエスニック料理、中華と好相性です。味噌や醤油などの発酵調味料とも合うので、和食との組み合わせでも楽しめます。

オレンジワインの飲み頃温度は?

10〜14℃前後が目安です。白ワインより少し高めの温度にすると、渋みと香りのバランスが整います。冷やしすぎると渋みが際立つため、冷蔵庫から出して10分ほど置いてから注ぐのがおすすめです。