カルトリ地方 (Kartli)|ジョージア

カルトリ地方(Kartli)は、ジョージアの首都トビリシを擁する中部のワイン産地。日照と標高のバランスに恵まれ、伝統的な製法と実験的な造りが共存するエリアです。当店ではこの地でクヴェヴリ製法と現代技術を融合させるワイナリー「ビネヒ」から、サペラヴィの赤や10年熟成のクヴェヴリオレンジなどを蔵直輸入。首都近郊ならではの洗練されたジョージアワインをお楽しみください。

カルトリ産ワインの取扱い一覧

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ジョージアの首都トビリシ近郊のカルトリ地方 (Kartli)の風景

首都トビリシを擁するカルトリ地方

カルトリ地方は、東のワイン大国カヘティと、西のイメレティの間に位置するジョージアの中央部で、同国の政治・文化の中心。

首都トビリシを含むこの地域はムトゥクヴァリ川が中央を流れ、その流域に広がる平原と斜面でブドウ栽培が行われています。都会的な洗練さと、古代からの歴史遺産が共存する独特のテロワールを持っています。

トビリシの街並みを一望できるバルコニーで、ジョージアワインを楽しむ女性。夕日に照らされたグラスのワインが美しく輝いています。

歴史と品格が薫るカルトリ地方のプレミアムワイン

カルトリ王国の王族たちはこの地に葡萄園を拓き、客人をもてなすための最上のワインを造らせました。その伝統は今も息づいており、カヘティの野性味とは対照的な、洗練された「貴族的な味わい」がカルトリワインの特徴。フランスの醸造技術がいち早く導入されたのもこの地であり、伝統的なクヴェヴリ製法と近代技術が見事に調和しています。

トビリシのワインショップでワインを試飲する友人たち。笑顔で乾杯しながら、お気に入りのジョージアワインを探しています。

伝統とモダンが交差する

首都トビリシから車ですぐというアクセスの良さから、カルトリ地方は今、最も熱気のあるワイン産地となっています。

伝統を重んじる老舗ワイナリーに加え、海外で経験を積んだ若き醸造家や、都会から移住して自然派ワイン造りに挑む「ニューウェーブ」が次々と誕生しています。彼らは古代のクヴェヴリ製法をリスペクトしつつ、ビオディナミ農法や酸化防止剤の使用を抑えた造りなど、現代的なアプローチを積極的に取り入れています。

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よくある質問

カルトリ地方はどんなワイン産地ですか?

首都トビリシ近郊に広がる産地で、日照と標高のバランスがワイン造りに理想的とされます。伝統製法と実験的な醸造が同居するのが特徴で、注目の造り手ビネヒの本拠地でもあります。

カルトリ産にはどんなワインがありますか?

当店ではビネヒのサペラヴィの赤、熟成クヴェヴリオレンジ、そしてルカツィテリのチャチャ(蒸留酒)まで取り扱っています。1つの産地でワインと蒸留酒の両方を楽しめます。