10ヵ月樽熟成のクリーミーなクレームブリュレを思わせるニューアンス
Tiko Estate, Rkatsiteli 2023, Oak-Aged

ルカツィテリ 白ワイン 2023 カヘティ ティコエステイト

白ワイン
  • 白桃やネクタリンの果実香。
  • グレープフルーツのような爽やかなシトラスのエッジ
  • 10か月間シュール・リー製法のクリーミーな口当たり
3,380 (3,718 税込)
在庫あり
  • ジョージア・カヘティ地方
  • ルカツィテリ 100%
  • ティコエステイト (Tiko Estate)
  • 白ワイン
  • ライト〜ミディアムボディ
  • いいえ
  • 2023
  • ごく少量
  • 培養酵母
  • 13.20%
  • 750ml

このジョージアワインの特徴🍷

白桃やネクタリンの生き生きとした果実香。そこに、グレープフルーツのような爽やかなシトラスのエッジが加わります。口に含むと、シュール・リー熟成由来のクリーミーさと、ほんのりキャラメルのようなニュアンス。

全体の40%はフレンチオークの古樽で発酵。これにより、ほんのりとしたスパイス感や奥行きが加わります。一方で、残りの60%はステンレスタンクで発酵し、果実本来のピュアなキャラクターを保っています。カヘティ地方の生き生きとしたテロワールが見事に調和した一本。

3つのおすすめポイント💡

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Point 1

ワイナリーの紹介🍇

Tiko Estateという名は、ワイナリーの設立者である兄弟の母親、Tinatin(ティナティン)氏の愛称「Tiko(ティコ)」に由来し、「Tiko Estate」と名付けました。

兄弟は、大学で醸造を学んだのち、フランス・ブルゴーニュやオーストラリア、アメリカなどのワイン産地で実地経験を積み、2017年にジョージアへ戻り、自らの理想を形にするために設立。

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Point 2

ジョージアでは珍しい現代的なアプローチ

海外で取得した現代技術を駆使するレヴァンを中心に、化学エンジニアの奥さんもチームに加わり安定と革新のバランスが素晴らしいワイナリー。

アルゼンチン出身の化学エンジニアで、世界各国で培った醸造知識と分析技術を活かし、Tiko Estateの品質管理と味わいの精度を支えています。Tiko Estateは科学的知見・国際的経験がひとつになった、ジョージアでも稀有な存在。

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Point 3

ヨーロッパを中心に世界展開中

Tiko Estateは創業からわずか数年で、イギリス・フランス・アメリカ・13か国への輸出を実現し、2025年から日本で販売開始!年間全体で3万本、1本あたり3000‐4000本の小ロット生産ながら、欧米ではファンが多い毎年完売のワイナリー。

アメリカ・ニューヨークの「Astor Wines」やイギリス・ロンドンの自然派ワイン専門店などでもラインナップされており、サペラヴィ=ジョージアの赤の象徴として、人気が高まっています。

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輸送品質

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小ロット生産

ファミリーワイナリーを中心に扱っています。現地で人気のボトルを厳選

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