ジョージアワインをブドウ品種から探す

ジョージアワインを楽しむには、ブドウ品種ごとに探してみるのがポイント。サペラヴィの力強い赤、ルカツィテリの爽やかな白など、特徴を知れば自分に合った味わいが見つかります。品種から選ぶことで、飲み比べや作り手の違いによる味わいを体験。ジョージア現地の味をお楽しみください。

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54 個の製品

ジョージアワインをブドウ品種から探す

ベンダー チュリチネブリ(Churi Chinebuli)

チュリチネブリ ツィツカ 2022 スパークリングワイン イメレティ地方

スパークリングワイン
通常価格 ¥4,708 販売価格 ¥4,708 通常価格 ¥4,708
ベンダー ティコエステイト (Tiko Estate)

サペラヴィ ジョージア カヘティ 2020 赤ワイン ティコエステイト

赤ワイン
通常価格 ¥4,928 販売価格 ¥4,928 通常価格 ¥4,928
ベンダー ティコエステイト (Tiko Estate)

ジョージア カヘティ ヒフヴィ 2023 白ワイン ティコエステイト

白ワイン
通常価格 ¥4,928 販売価格 ¥4,928 通常価格 ¥4,928
ベンダー シモネティ(Simoneti)

シモネティ オツハヌリ・サペレ 2021 樽熟赤ワイン カヘティ地方

赤ワイン
通常価格 ¥4,928 販売価格 ¥4,928 通常価格 ¥4,928
ベンダー シモネティ(Simoneti)

ロゼワイン ジョージア カヘティ アレクサンドロウリ 2023 シモネティ

ロゼワイン
通常価格 ¥4,928 販売価格 ¥4,928 通常価格 ¥4,928
ベンダー メナバゼ(Menabde)

ジョージア ツォリコウリ ナチュラル 2023 ラチャ メナバゼ

通常価格 ¥4,928 販売価格 ¥4,928 通常価格 ¥4,928
ベンダー メナバゼ(Menabde)

ジョージア ラチャ 赤ワイン アレクサンドロウリ ドライ 2023 メナバゼ

赤ワイン
通常価格 ¥5,478 販売価格 ¥5,478 通常価格 ¥5,478
ベンダー メナバゼ(Menabde)

ジョージア 赤ワイン アレクサンドロウリ 2023 セミドライ ラチャ

赤ワイン
甘口(セミドライ)
通常価格 ¥5,478 販売価格 ¥5,478 通常価格 ¥5,478
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

ルカツィテリ オレンジワイン 2015 ジョージア クヴェヴリ ビネヒ

オレンジワイン
クヴェヴリ
通常価格 ¥5,698 販売価格 ¥5,698 通常価格 ¥5,698
セール 4%オフ
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

オレンジワイン ツィツカ 2020 クヴェヴリ ビネヒ

オレンジワイン
クヴェヴリ
通常価格 ¥5,700 販売価格 ¥5,700 通常価格 ¥5,918
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

サペラヴィ 2015 赤ワイン ジョージアワイン ビネヒ

赤ワイン
通常価格 ¥5,808 販売価格 ¥5,808 通常価格 ¥5,808
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

サペラヴィ クヴェヴリ 2016 ヴィンテージ 赤ワイン ビネヒ

赤ワイン
クヴェヴリ
通常価格 ¥5,918 販売価格 ¥5,918 通常価格 ¥5,918

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ジョージアワインを “品種で選ぶ”

ジョージアワインの奥深さを知る鍵は、「どのブドウ品種から造られているか」に注目すること。

ジョージアには500種以上の土着ブドウが現存すると言われており、その個性豊かな品種は、同じ産地・造り手でもまったく異なる表情のワインを生み出します。

白系ではルカツィテリに代表される爽やかな酸とミネラル感、ムツヴァネやクラフナの芳醇な果実香、キシの骨格ある味わいなど、品種によってスタイルは実に多彩。赤系ワインでも、パワフルなサペラヴィをはじめ軽やかでピュアな酸味を持つオツハヌリ・サペレ。

クヴェヴリで醸造されることで、渋みや旨味、独特の風味が加わり、品種の個性がいっそう際立つのも魅力。ジョージアワインを選ぶ時は、ぜひラベルに記されたブドウ品種に目を向けてみてください。自分好みの一本に出会う確率が高まります!

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安心安定の!おすすめ3選

「どの品種から飲めばいいかわからない」という方は、まずは3大人気品種から始めてみるのがおすすめ。

白ならスッキリ系「ルカツィテリ」、香り系「ムツヴァネ」。赤なら間違いない重厚タイプ「サペラヴィ」。この3品種は現地でも特に栽培が多く、味わいもしっかりしているためハズレが少ない王道。

気に入ったタイプに応じて、他のレア品種へ広げていくと無理なく“品種沼”にハマれます!

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ジョージアワインのブドウ品種まとめ

  • 500種以上の土着品種が存在し、品種ごとに味わいが大きく異なる。
  • ラベルに記載された品種名を見ることで味わいを想像でき、選びやすくなる。
  • 品種を知ると“自分好みの味わい”を見つける近道になる。
  • 同じ品種でもクヴェヴリなど仕込み方法によって表情が多彩に変わる。
  • 古代から続く品種には、それぞれ文化や歴史的なストーリーがある。
  • まずは人気品種(ルカツィテリ・ムツヴァネ・サペラヴィ)から試すと入りやすい。