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ジョージアの赤ワインのボトル。churichinebuliの生産。

ジョージアのアマローネ、干しブドウ発酵

Churi Chinebuli, Aladasturi 2023

自然派ワイン ジョージア アラダストゥリ 2023 赤 チュリチネブリ

  • ライトボディの赤ワイン
  • 干しイチジクやドライチェリーの深いニュアンス
  • 吊るし干しによる、赤系果実の凝縮感
在庫あり
2,680
2,948 円 税込

このジョージアワインの基本情報

原産国 ジョージア共和国
地域 イメレティ
ブドウ品種 アラダストゥリ
タイプ 赤ワイン
ボディタイプ ライトボディ
口当たり 辛口
生産者 チュリチネブリ(Churi Chinebuli)
ヴィンテージ 2023
アルコール度数 13.0%
容量 750ml

グラスに注ぐと、透き通るルビー色に淡いアンバーが溶け込んだような色合いが目を引きます。香りの中心にあるのは、干しイチジクやドライチェリー、熟したラズベリーを思わせる赤系果実。そこにシナモンやクローブの甘やかなスパイス、タイムやローズマリーのようなハーブの気配が重なり、明るさだけではない奥行きを感じさせます。口に含むと、果実の自然な甘みとなめらかな舌ざわりが先に立ち、心地よい酸が全体を引き締めます。タンニンは角が立ちすぎず、後味には温かみとほのかなスパイスが残ります。軽く冷やして、香りの広がりを楽しみたくなる赤ワインです。

ジョージアワインの品種をチェックしている女性

最初に目に留まるのは、収穫後のブドウを軸付きで吊るし干ししてから仕込んでいるところです。難しい製法の話に聞こえるかもしれませんが、要するにブドウの水分を少し抜き、果実の要素をぎゅっと寄せてからワインにしているということ。そこから干しイチジクやドライチェリーのような香りにつながっていると考えると、選ぶ楽しさが少し増します。アラダストゥリという品種を、いつもと違う角度で知るきっかけにもなりそうです。

夕食の支度がひと段落して、皿を並べながら赤を少し冷やしておく。そんな場面に、このワインの14〜15℃というサーブ温度はよく似合います。軽やかな赤でありながら、干しイチジクやドライチェリーのような深みがあり、テーブルの上で静かに存在感を出してくれそうです。たとえば、香ばしく焼いた肉料理や、ハーブを少し使った野菜の皿の横に置いてみると、シナモンやローズマリーを思わせる香りが食事の空気を少しだけ変えてくれます。難しく構えず、でもいつもの赤とは少し違うものを選びたい日。グラスに注ぐ前から、会話のきっかけになりそうな一本です。

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