ジョージアワインをブドウ品種から探す

ジョージアワインを楽しむには、ブドウ品種ごとに探してみるのがポイント。サペラヴィの力強い赤、ルカツィテリの爽やかな白など、特徴を知れば自分に合った味わいが見つかります。品種から選ぶことで、飲み比べや作り手の違いによる味わいを体験。ジョージア現地の味をお楽しみください。

ワインを探す

54 個の製品

ジョージアワインをブドウ品種から探す

ベンダー ビネヒ(Binekhi)

ジョージアワイン ツィツカ 2022 白ワイン セミドライ ビネヒ

白ワイン
甘口(セミドライ)
通常価格 ¥3,058 販売価格 ¥3,058 通常価格 ¥3,058
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

ジョージア スヴィリ産クラクフナ 2023 セミドライ 白ワイン

白ワイン
甘口(セミドライ)
通常価格 ¥3,058 販売価格 ¥3,058 通常価格 ¥3,058
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

ジョージアワイン キシ 2023 セミドライ 白ワイン

白ワイン
甘口(セミドライ)
通常価格 ¥3,058 販売価格 ¥3,058 通常価格 ¥3,058
ベンダー ティコエステイト (Tiko Estate)

サペラヴィ ジョージア カヘティ 赤ワイン 2023 ティコエステイト

赤ワイン
通常価格 ¥3,278 販売価格 ¥3,278 通常価格 ¥3,278
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

ジョージアワイン ツォリコウリ 白ワイン 2021 Binekhi Winery

白ワイン
通常価格 ¥3,278 販売価格 ¥3,278 通常価格 ¥3,278
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

ジョージア スヴィリ産 ツィツカ 100% 2021 白ワイン

白ワイン
通常価格 ¥3,278 販売価格 ¥3,278 通常価格 ¥3,278
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

ジョージア産 カベルネ・ソーヴィニヨン ピノ・ノワール 2023 セミドライ ロゼ

甘口(セミドライ)
通常価格 ¥3,278 販売価格 ¥3,278 通常価格 ¥3,278
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

サペラヴィ ジョージア 2022 赤ワイン ビネヒ

赤ワイン
通常価格 ¥3,278 販売価格 ¥3,278 通常価格 ¥3,278
ベンダー ビネヒ(Binekhi)

キンズマラウリ サペラヴィ 2022 甘口 セミスート POD

通常価格 ¥3,278 販売価格 ¥3,278 通常価格 ¥3,278
ベンダー シモネティ(Simoneti)

ルカツィテリ 白ワイン 2021 カヘティ シモネティ

白ワイン
通常価格 ¥3,608 販売価格 ¥3,608 通常価格 ¥3,480
ベンダー ティコエステイト (Tiko Estate)

ルカツィテリ 白ワイン 2023 カヘティ ティコエステイト

白ワイン
通常価格 ¥3,718 販売価格 ¥3,718 通常価格 ¥3,718
ベンダー チュリチネブリ(Churi Chinebuli)

チュリチネブリ ムツヴァネ 2022 白ワイン ジョージアワイン イメレティ地方

白ワイン
通常価格 ¥3,828 販売価格 ¥3,828 通常価格 ¥3,828

タイプからジョージアワインを探す

すべてのワイン

産地からジョージアワインを探す

すべての産地
text-block-image-template--25086468751636__ss_text_block_pro_4rQ3LL

ジョージアワインを “品種で選ぶ”

ジョージアワインの奥深さを知る鍵は、「どのブドウ品種から造られているか」に注目すること。

ジョージアには500種以上の土着ブドウが現存すると言われており、その個性豊かな品種は、同じ産地・造り手でもまったく異なる表情のワインを生み出します。

白系ではルカツィテリに代表される爽やかな酸とミネラル感、ムツヴァネやクラフナの芳醇な果実香、キシの骨格ある味わいなど、品種によってスタイルは実に多彩。赤系ワインでも、パワフルなサペラヴィをはじめ軽やかでピュアな酸味を持つオツハヌリ・サペレ。

クヴェヴリで醸造されることで、渋みや旨味、独特の風味が加わり、品種の個性がいっそう際立つのも魅力。ジョージアワインを選ぶ時は、ぜひラベルに記されたブドウ品種に目を向けてみてください。自分好みの一本に出会う確率が高まります!

text-block-image-template--25086468751636__ss_text_block_pro_qaWrnd

安心安定の!おすすめ3選

「どの品種から飲めばいいかわからない」という方は、まずは3大人気品種から始めてみるのがおすすめ。

白ならスッキリ系「ルカツィテリ」、香り系「ムツヴァネ」。赤なら間違いない重厚タイプ「サペラヴィ」。この3品種は現地でも特に栽培が多く、味わいもしっかりしているためハズレが少ない王道。

気に入ったタイプに応じて、他のレア品種へ広げていくと無理なく“品種沼”にハマれます!

text-block-image-template--25086468751636__ss_text_block_pro_MnCdyj

ジョージアワインのブドウ品種まとめ

  • 500種以上の土着品種が存在し、品種ごとに味わいが大きく異なる。
  • ラベルに記載された品種名を見ることで味わいを想像でき、選びやすくなる。
  • 品種を知ると“自分好みの味わい”を見つける近道になる。
  • 同じ品種でもクヴェヴリなど仕込み方法によって表情が多彩に変わる。
  • 古代から続く品種には、それぞれ文化や歴史的なストーリーがある。
  • まずは人気品種(ルカツィテリ・ムツヴァネ・サペラヴィ)から試すと入りやすい。