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サペラヴィ品種のジョージアワインのボトル

グラスに注いだ瞬間に一目で分かる濃厚さ

Churi Chinebuli, Saperavi 2022

サペラヴィ クヴェヴリ 赤ワイン 2022 チュリチネブリ

  • カヘティ産サペラヴィ100%
  • 濃密なフルボディの赤ワイン
  • クヴェヴリ発酵・熟成
在庫あり
3,780
4,158 円 税込

このジョージアワインの基本情報

原産国 ジョージア共和国
地域 カヘティ
ブドウ品種 サペラヴィ
タイプ 赤ワイン
ボディタイプ フルボディ
口当たり 辛口
生産者 チュリチネブリ(Churi Chinebuli)
ヴィンテージ 2022
アルコール度数 15.0%
容量 750ml

深く艶のあるパープルの色合いが、まずこのワインの密度を伝えてくれます。グラスからは完熟チェリー、赤スグリ、ザクロを思わせるジューシーな香りが立ち上がり、時間が経つにつれてブラックベリーやドライローズ、ほのかなスモーキーさも重なります。口に含むと、果実の凝縮感がしっかりあり、15%のアルコールを感じさせる力強さもありますが、タンニンは粗くなく、なめらかに全体を引き締めます。後味にはスパイスや土のニュアンスが残り、濃厚さの中に落ち着いた余韻が続きます。色、香り、質感のどれにもサペラヴィらしい深さがあり、クヴェヴリで育まれたやわらかな骨格が、力強い果実味をゆっくり支えています。すぐに飲み切るより、グラスの中で少しずつ香りが開いていく様子も見ていたくなる赤です。食事とともに、濃さの奥の変化まで楽しめます。

ジョージアワインの品種をチェックしている女性

料理にも少し焼き目をつけたくなります。牛肉やラムをしっかり焼く日だけでなく、豚肉を香ばしく仕上げたり、きのこを炒めて黒こしょうを効かせたりするだけでも、グラスの中の果実味がぐっと近づいてきそうです。完熟チェリーやブラックベリーの凝縮感があるので、トマトソースを温める料理や、根菜をじっくり焼いた甘みとも合わせてみたくなります。タンニンはなめらかですが、ワイン自体にはきちんと骨格があるため、軽い前菜よりは、少し味のある一皿のほうが似合います。忙しい日でも、フライパンで焼く、煮込む、最後にスパイスを少し足す。そのくらいの料理で、食卓の空気がぐっと赤ワイン寄りになります。濃い味つけに寄せすぎなくても、香ばしさと旨みを意識すると楽しく選べます。お皿に温かい料理がのるタイミングで、ゆっくり注ぎたくなります。

スタッフとしてすすめるなら、「濃い赤が飲みたい日」にまず候補に入れたいワインです。見た目から深いパープルで、香りも完熟チェリーやブラックベリーがしっかり。けれど、ただ力任せではなく、クヴェヴリで果皮と種子とともに発酵・熟成したことで、タンニンがなめらかに溶け込んでいるところがいいところです。アルコールは15%あり、フルボディらしい存在感もあります。だからこそ、軽く飲むというより、焼いた肉や煮込みを用意して、食事の中心に置きたくなるタイプ。少し時間を置くと、ドライローズやスモーキーな気配、スパイスの余韻も出てきます。濃厚だけれど、ただ濃いだけで終わらない。グラスの中で表情が変わる赤を探している方に、落ち着いてすすめたくなります。力強い赤が好きな方にも、いつもと少し違うジョージアらしさを感じてもらえそうです。

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