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ジョージアのクラフナを使用したオレンジワイン

肌に馴染むようなやさしいオレンジワイン

Churi Chinebuli, Krakhuna Qvevri, 2020

オレンジワイン クヴェヴリ クラフナ 2020 チュリチネブリ

  • 深いゴールデンアンバーの色調
  • 干し柿、アプリコット、黄桃のドライな果実感
  • 生産数1100本、日本入荷100本の少量ロット
在庫あり
3,580
3,938 円 税込

このジョージアワインの基本情報

原産国 ジョージア共和国
地域 イメレティ
ブドウ品種 クラフナ
タイプ オレンジワイン
ボディタイプ ミディアムボディ
口当たり 辛口
生産者 チュリチネブリ(Churi Chinebuli)
ヴィンテージ 2020
アルコール度数 12.7%
容量 750ml

グラスに注ぐと、深みのあるゴールデンアンバーの色合いがまず目を引きます。香りは干し柿、アプリコット、黄桃のドライフルーツが中心。そこに、ほのかなスモークやナッツのニュアンスが重なり、甘やかさだけでは終わらない表情があります。口に含むと、果実味はふくよかで、クラフナらしい厚みが中盤にゆっくり広がります。酸は穏やかで角が立たず、絹のようになめらかなタンニンが全体を包むよう。後味には熟した洋梨や蜂蜜、微かなハーブが残り、オレンジワインらしい奥行きをやさしく感じさせます。しっかりした個性はありながら、重たくなりすぎず、食事の流れにもなじみやすい印象。開けたての香りだけで決めつけず、少し時間を置きながら表情を見たくなります。色、香り、質感が少しずつ重なって、グラスの中で落ち着いた深みを見せてくれます。

ジョージアワインの品種をチェックしている女性

最初から分かりやすく華やぐというより、二口目、三口目で「あ、いいな」と思えてくるタイプです。干し柿やアプリコットのようなドライな果実感がありつつ、少しスモーキーでナッツっぽいところもあって、きれいにまとまりすぎていないのが魅力。タンニンはなめらかで、酸も穏やか。オレンジワインに少し構えてしまう方にも、これは食事と一緒なら入りやすそうです。クラフナ100%で、クヴェヴリの果皮接触を経た造りらしい深みもありますが、説明を聞くより、まず料理の横に置いてみたくなる感じ。冷蔵庫にある野菜を焼いたり、きのこを炒めたり、それくらいの支度で十分楽しそうです。ボトルを開ける理由を大きく作らなくても、今日は香ばしいものを食べるから、で選べる気楽さがあります。少量ロットという特別感もありますが、肩肘張るより家のごはんで試したくなる1本です。

オレンジワインとペアリング

春菊を少し多めに入れたい白和えです。かぼちゃの甘みだけに寄せない。豆腐のやさしさだけでまとめない。春菊の苦みを、ちゃんと残す。そこに山椒を少し。クヴェヴリ製法のオレンジワインは白ワインの軽さではなく、やわらかな渋みと奥行きを持っています。クヴェヴリ由来の自然なタンニンの丸みは、豆腐のやわらかさと合い、後味には干し柿やアプリコットのような余韻が残る。派手ではない。でも、深い。春菊の苦みが、よく合うペアリング。

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